ABOUT US

私たちについて

日本の情熱と共に、バレエの新たな未来を切り拓く。

Story

その夜、伝説は、
日本で“復活”した。

2025年8月18日、埼玉・ウェスタ川越。
引退を決意していた“最後のスーパースター”イワン・ワシリーエフを待っていたのは、劇場が崩れんばかりの大歓声と、鳴り止まないカーテンコールでした。

「日本のファンの熱が、私を生き返らせた。」
——その場で彼は引退を撤回。
“ファンの愛によって復活した伝説”が、日本から生まれた瞬間でした。

物語はやがて世界ツアー(アテネ、ドバイ ほか)へと広がり——いま、その起点である日本に、ワシリーエフが芸術監督として腰を据えます。

Artistic Director's Message

日本で、私は、
“生き返った”。

芸術監督 イワン・ワシリーエフ

「引退」とは、ダンサーにとって“死”に等しい言葉です。
闘い続ける日々の果てに、私は静かに舞台を降りることを決めていました。

しかし、2025年8月18日、日本で、私は間違いなく“生き返った”のです。
幕が下りた舞台の中央で私を待っていたのは、劇場が崩れ落ちるかと錯覚するほどの大歓声と、永遠に続くかと思われるカーテンコールでした。

手が真っ赤になるまで、拍手は鳴り止まなかった。
声が枯れるまで、名前を呼び続けてくれた。
涙を流しながら、「ありがとう」と叫んでくれた人がいた。

その瞬間、私の中の何かが、静かに、しかし確かに目を覚ましました。
——ああ、私はまだ、終わっていない、と。

気がついたとき、私は幕が降りた舞台の上で、盟友・福田 昂平にこう叫んでいました。
「必ず日本に帰ってくる!」

私が長年愛してきたクイーンの楽曲に、こんな一節があります。
“The show must go on.” ——ショーは、続けなければならない。

なぜ、日本なのか。
幼い頃、私はボリショイ・バレエ学校の入学試験に落ちました。持っていたのは、痛みに強い体と、すぐに回復する体だけ。
それでも世界の舞台に立てたのは、“型”に嵌ることを拒み、“自分だけの踊り”を信じ続けたからです。

日本のバレエ界には、これと同じ魂があります。勤勉さ、情熱、そして“本物”への飢え。
私を復活させてくれたのは、まさにこの国の、この観客でした。

創作すること、新しいものを生み出すことが大好きです。
芸術という魔法の世界で、輝かしい未来へ向かって、ただ前進あるのみ。
日本の情熱と共に、この国から世界を驚かせてみせます。共に進みましょう——СПАСИБО.(ありがとう)

芸術監督 イワン・ワシリーエフ

Profile — Ivan Vasiliev

ボリショイ劇場・ミハイロフスキー劇場 ゲスト・プリンシパル/名誉芸術家。ヴァルナ・モスクワ・ペルミ国際コンクール最優秀賞、ブノワ賞受賞。ボリショイ史上最年少プリンシパル。爆発的なジャンプと圧倒的な存在感で世界の劇場を席巻してきた“最後のスーパースター”。脚本・演出・振付も手がける総合芸術家。

この挑戦を、共に。

福田 昂平

福田 昂平

国立ノヴォシビルスク劇場
第一ソリスト

篠宮 佑一

篠宮 佑一

株式会社Jewels 代表取締役

岡脇 柚太加

岡脇 柚太加

株式会社LaBALL 代表取締役

Vision

芸術監督が掲げる、
3つのビジョン

01

「本物」の芸術を、
日本の観客に。

世界最高峰のダンサーとメソッドを日本へ招き、“本物”に触れる機会を継続的に創出します。

02

「復活の文化」を、
日本から世界へ。

一度は夢を諦めた人も、年齢を重ねた人も。
すべての人が「愛」によって何度でも立ち上がれる——その希望と生命の力を、舞台を通して証明します。

03

誰も見たことのない、
心躍るバレエを。

格式と美しさを守りながら、想像を超える作品を創造する。
子どもから大人まで、誰もが魂のエネルギーを受け取れる舞台へ。

Concept

光によって、色を変える。

社名「Alexandrite(アレキサンドライト)」は、
世界三大希少石のひとつに数えられる宝石です。
受ける光によって色を変えるその姿は、
さまざまに演じ分け・踊り分けるバレエダンサーの象徴。

どの光のもとでも、その本質的な
美しさを失わない宝石のように。
変化を恐れず、新たな価値を生み出し続ける
企業を目指します。

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